その1その2その3 
 
恵里ちゃんがセラミュを卒業しました。長いようで、やっぱり短い2年間でした。

いつまでも、続けてほしいというのは、確かにありました。今でも、そう思ってます。
でもね。恵里ちゃんがこれから大きく羽ばたいていくためには、今回の『卒業』は訪れなくてはいけない、大事なステップです。
恵里ちゃんの卒業を惜しむ声、たくさん聞きました。でも、それ以上に多かったのが、これからも元気で、そして必ず幸せになってほしいという言葉でした。
恵里ちゃんがファンの方にどれだけ愛されているか、痛感しました。
セーラームーン役が原史奈ちゃんから神戸みゆきちゃんに代わり、恵里ちゃんと一緒にスタートした内部戦士も赤嶺寿乃ちゃん、稲田奈穂ちゃん、栗山絵美ちゃんがそれぞれ卒業していく中で、どんどん、重くなる責任、そして、お姉さんとしての役割・・・。
大変なこともたくさんあったと思うし、つらいこともいっぱいあったと思う。
でも、恵里ちゃんは最後まで、笑顔でした。
カーテンコールで歌ってくれた『炎のメッセンジャー』最高に格好よかったです。
最後の『セーラームーン、愛してます!』の言葉が今でも耳からはなれません。
これは、だいぶ前のことになりますが、
かぐや島伝説改訂版の公演の後、少しだけ恵里ちゃんとお話する機会がありました。
そのときに恵里ちゃんが役作りで悩んでいたこと、とても懐かしく思い出します。
『どんなレイちゃんを期待されているのかわからない』
確か、こんな風に言っていたと思います。
『恵里ちゃんのレイちゃんを演じればいいんだよ』こんな風に答えた覚えがあります。
もっと、気の利いたことを言えればよかったんですが(^^;)
悩んで、がんばって乗り越えて、歴代マーズの中でも、
『最高』と言われるほどのレイちゃんを、恵里ちゃんは、作ることができたのです。
たとえば、演技。たとえば、ダンス。たとえば、歌。この2年間の恵里ちゃんを見れば、どれくらい彼女が努力したか、よくわかりますよね。
回を増すごとに、恵里ちゃんいいですね〜〜〜。って、言ってくださる方が増えました。それを聞く度に、すごくうれしくなりました。
最近、恵里ちゃんって呼び続けることに、抵抗を感じるようになりました。
恵里ちゃんを知った最初の頃は、恵里ちゃんは恵里ちゃんだったのですが、
最近は、恵里さんとか、神田さんとか、そういう風に呼ばないとおかしいかなって。
ミュージカルの演技や歌や踊りばかりでなく、恵里ちゃん自身が本当に成長したんだなって思います。
いつの間にか彼女は、かわいいお嬢さんではなく、素敵な女性になっていました。
ミュージカルCDの写真とか、パンフとか、どんどん大人の女性になっていくのがわかりますもんね。
レイちゃんの『いろっぺくなんのよぉ〜〜〜。』じゃないけど、色っぽくなったし。
10代の後半から20代前半。ここら辺が、女の人は特にきれいになる時期だと思います。
そんな、恵里ちゃんの大切な時間を一緒に過ごせたことを、とてもうれしく思うのです。
これから、どんな舞台が恵里ちゃんを待っているかわからないけれど。
この2年間で得たものが、恵里ちゃんにとって、ずっと力になるといいな。
そんな風に思います。
これからも、元気でがんばってね。恵里ちゃん。

そして、一緒に応援してくださったみなさま。
本当にありがとうございました。そして。
今後とも、皆様の熱いエールをお待ちしております!!!
・・・って、なんか、ちっとも恵里ちゃんのことじゃないな。。。(^^;)

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